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511件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-28 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

○本村(賢)委員 最後に要望でございますけれども、自動車行政は、不正が起こるたびに規制を強化してきたということで、大臣からもお話がございましたが、三菱自動車によるリコール隠しを受けた不正の罰金引き上げや、タカタのエアバッグ事故後の部品メーカーへの立ち入り権限などを行ってきたわけであります。

本村賢太郎

2016-11-16 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

○椎木委員 自動車行政のトップの局長の御認識はしっかりしたものだということで、私も信頼しておりますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  次の質問に入ります。  特定地域指定基準に、人口三十万人以上の都市を含む営業区域であることとありますが、実態に即していないとの意見もあります。

椎木保

2008-04-08 第169回国会 参議院 環境委員会 第5号

経済産業省といたしましては、これまでも中国政府と省エネ・環境フォーラムを開催するなど、新興国自動車行政担当部局との間で運輸部門におきます環境エネルギー対策について意見交換を進めてきておりまして、今後ともこうした対話を継続し、途上国におきますエネルギー環境制約の克服に努めてまいりたいと思っております。

内山俊一

2007-06-13 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第25号

本日は、自動車行政に関する質問をさせていただきます。  まず、トラック運送業界の問題につきまして質問させていただきますが、原油の高どまり、高騰、スピードリミッターの導入、それから自動車のNOx・PM法導入、また違法駐車の取り締まりの強化、こういうものが、トラック業界にとって経営上大変厳しい状況が近年続いておるわけでございます。

糸川正晃

2005-04-05 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

そういうふうなことの中で、私は、やっぱりこれから航空行政自動車行政、道路行政鉄道行政も含めて、そのようなモラルの向上というのをどういうふうに徹底していくか、まず大臣にお伺いすると同時に、もう一つ、これは国交省の報告の中に様々な事案の項目に不具合という言葉を使っているんですね。不具合というのは、辞書を調べてみると都合が悪いという話、そんなの当たり前の話。

佐藤雄平

1998-09-24 第143回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号

つけても今のそれぞれの省庁間、いわゆる霞が関の中ではそれぞれの縄張りというか垣根がございますから、そういうふうな中でいろいろ運輸行政とかそれからまた自動車行政の中で指導していくについて、本来ならば義務という言葉がよろしいのかと思います。しかしながら一最初、環境庁は義務という言葉で始まったんだけれども、いつの間にかそれが努力になってしまったということ、その辺の経緯がどういうことであったのか。  

佐藤雄平

1998-05-19 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第16号

だから、道路行政自動車行政というのは別々のものであってはいけないような気がするんです。道路の状態も自動車の発達とあわせて、自動車の数とあわせて考えていかないと渋滞という問題はいつまでたっても解消しないと思うんですね。渋滞の問題が解消しなければ交通事故の件数もこれまた減らないということになってくる。  

瀬谷英行

1987-08-25 第109回国会 衆議院 環境委員会 第5号

要するに、大事なことは、そういうような被害状況を再び出さないということが大事でございますから、我々としては、予防措置につきましても、自動車行政を担当する部局あるいは地方公共団体とも提携しまして、今後とも細心の注意をもちまして対策を講じてまいりたいと思いますが、万一そういうようなデータが出た場合には、ただいま申し上げましたようなことも含めて、我々は対応策を考えておるわけでございます、

中曽根康弘

1985-06-12 第102回国会 衆議院 決算委員会 第10号

すなわち、安全が自動車行政の中の一つの中心であるという証左であると思いますが、今御指摘のございましたこの整備あるいは車検というものは、この安全に直接密接な、非常に深い影響を及ぼす問題、それにこのようなものが起きるということは、私は運輸行政の根幹の問題として厳しく受けとめなければならぬと思っております。  

山下徳夫

1984-08-02 第101回国会 参議院 運輸委員会 第16号

次は、自動車行政も全国的に統一性及び効率性を確保する必要上、電子情報処理組織を推進してきた。その次には、自動車行政も広域的な観点及び総合交通政策観点からの対応が求められている。以上の三点に要約できるかと思いますけれども、この理由については私はわからないでもございません。  けれども、この間、運輸省では、政策官庁として脱皮をしていくための行政改革を行われました。

山田耕三郎

1984-07-24 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

そうしますと、そういうものを十二分に承知しておりながら結果的に臨調答申ということでこのように運輸省法改正をするというふうになったことについても、私どもとしては本当に国民のために考えてくれているのだろうか、あるいは地方の住民のことを考えてこういう法改正を出してきたのだろうか、なぜ今この自動車行政の一元化をあえてしなければいけないのだろうかという疑問に実はぶつかりますので、その辺のことについて一つお答

田並胤明

1984-05-15 第101回国会 参議院 運輸委員会 第6号

この決議を受けて自動車行政を進めていく場合に、具体的に必要な体制整備が今後考えられるのかどうか。  時間の関係で一々細かくは申し上げませんが、例えば輸送監理官要員現状といったようなものが、これらの運輸委員会決議というものを実行をする場合に、十分な要員配置ということになっておるのかどうか。

瀬谷英行

1983-10-06 第100回国会 参議院 運輸委員会 第1号

政府委員永光洋一君) 五人未満バスにつきましては、これは自動車行政全般との横並びもありまして、監理委員会の提言もいただいておりますが、五人未満につきましては一応整理をさせていただこう、こういうことであります。実は、別途この問題につきましては、市町村の代替バス等自動車局でやっております五人未満バスを代替するのと同じ形の制度に乗りたいということで、現在予算要求しております。

永光洋一